https://qiita.com/watame/items/5f82abead68db483d6f2
PDFを作成するやつに、独自フォントを入れる方法。
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PDFを作成するやつに、独自フォントを入れる方法。
ここのテンプレートは素晴らしい、簡素でいてわかりやすく。0から構築するのに大変便利、金額も高くない。
見栄えもする、しばらくの決定版として使っていいと思われます。
以下に、DOTweenを使用したソースコード例をおいておく。シーケンス準備からコールバック、移動、などまで一通りまとめた。これで大体は事足りるだろう。
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;
using DG.Tweening;
//トップページのロゴをびょーんとしたあとに無限にふわふわ動かす
public class TopRogoMove : MonoBehaviour
{
//RectTransform指定。Getconponentは遅いんで極力つかわんことにする
public RectTransform titleRogo;
//アニメーションシーン
private Sequence _myseq;
private Sequence _myseq2;
void Start()
{
//アニメーション、シーケンス準備
_myseq = DOTween.Sequence();
_myseq.AppendInterval(
1.0f //待ち
);
//びよーん
_myseq.Append(
titleRogo.DOPunchScale(
new Vector2(1.2f, 1.2f), //scale1.5倍指定
1.0f //アニメーション時間
)
);
//数秒まつ
_myseq.AppendInterval(
1.0f //待ち
).AppendCallback(() => { //コールバック設定、これをいれることで終わったあとに更に処理ができる
//アニメーション、シーケンス準備、2つ目
_myseq2 = DOTween.Sequence();
//ふわふわ(ループ)
_myseq2.Append(
titleRogo.DOLocalMove( //ローカル座標
new Vector2(0.0f, 150.0f), //移動XY
2.0f //アニメーション時間
)
.SetEase(Ease.InOutBack) //イージング指定
.SetRelative() //いまいる場所から移動
);
_myseq2.AppendInterval(
0.4f //待ち
);
_myseq2.Append(
titleRogo.DOLocalMove( //ローカル座標
new Vector2(0.0f, -150.0f), //移動XY
2.0f //アニメーション時間
)
.SetEase(Ease.InOutBack) //イージング指定
.SetRelative() //いまいる場所から移動
);
_myseq2.SetLoops(-1); //-1は無限ループ
//再生
_myseq2.Play();
});
//再生
_myseq.Play();
}
private void OnDisable()
{
//オブジェクトが破棄されるタイミングでTweenアニメーションもkillしておく
if (DOTween.instance != null)
{
_myseq.Kill();
_myseq2.Kill();
}
}
}
イージングの種類はこちらをよく参考にさせてもらっています。
最近さがしたり、参考にしたサイトをまとめてリンクしておく。
Modern UI Pack
https://assetstore.unity.com/packages/tools/gui/modern-ui-pack-150824
Pro Cartoon UI Pack
https://assetstore.unity.com/packages/2d/gui/icons/pro-cartoon-ui-pack-129756
Airy UI – Easy UI Animation
https://assetstore.unity.com/packages/tools/gui/airy-ui-easy-ui-animation-135898
Youtube動画からサムネイル画像を取得する方法
https://www.billionwallet.com/goods/youtube_image.html
firebase確認
https://apps-gcp.com/firebase-authentication/
https://firebase.google.com/docs/auth/unity/twitter-login?hl=ja
UnityのUpdate()をマネージャで管理`
https://www.weed.nagoya/entry/2017/09/20/135611
Crowi
国産のWikiソフトで、もともとは社内用に開発したWikiをオープンソース化した物
https://qiita.com/Bakudankun/items/740ac8ba1395fe4e40a6
無限スクロール
http://kohki.hatenablog.jp/entry/Unity-uGUI-Fixed-Scroll-Rect
http://www.asset-sale.net/entry/EnhancedScroller_1
スクロールアセット
https://qiita.com/ayumegu/items/556d0385bbd4e00b89f5
Unity Apple
https://gurutaka-log.com/unity-ios-release
http://bob-jpn-heuer0925.hatenablog.com/entry/2017/09/09/035351
Unity Android署名
https://ideacloud.tokyo/develop-days/development/apk_rerease_setting.html
備忘録 Unity アプリからURLを開く
https://ameblo.jp/10soba/entry-12445527586.html
アプリのバックグラウンド移動と終了の検知
起動時に電源をOFFにし、いったんバックグラウンドにいったときの処理
http://greenkour.hateblo.jp/entry/2018/08/20/070000
https://qiita.com/wapa5pow/items/2cbad14267d2ad3433f5
誰でも簡単に使える最強のAudio(BGM, SE)Manager【Unity】
https://kan-kikuchi.hatenablog.com/entry/AudioManager_2019
Unity で自動でスリープに入らないようにする設定
https://loumo.jp/wp/archive/20140205000312/
https://www.urablog.xyz/entry/2017/06/11/230753
ソーシャルログイン’ を90秒で導入する方法 / OAuth認証
https://qiita.com/RingCaptcha/items/60db56ed24567718fe80
Twitterを使った認証機能
https://blog.mbaas.nifcloud.com/entry/8046
今日のメモは自己責任度合いが高いため、注意すること。
windows10マシンを長年使用していると、どうにこうにも容量がいっぱいになってくることがある。一番ベストな方法は、OS自体を再インストールすることだが、時間もかかるし、環境によってはできないこともある。
ゴミ箱を空にする、クリーンアップをする、などいろいろあるが、今日ここでメモしておくのはwindowsフォルダ内にある Installer フォルダを別ドライブに変えてしまう方法だ。
Instrallerフォルダはインストールファイルが日々溜まっていく。消えることはないため、貯まる一方である。自分のマシンは40GBほどあった。これを移動できれば、かなり容量が稼げる。
しかし、windowsフォルダ内のものは、システムに関わってくるため、下手に消してしまうと動かなくなってしまう場合があるため、簡単に移動はできない。そこで シンボリックリンク を使うことにする。
条件として「Dドライブなどの大容量の別ドライブが内蔵されていること」が必須。
後述する手順によって
C:\Windows\Installer
↓
D:\Windows_SymbolicLink\Installer
にて使用するようにシンボリックリンクをはる。
【シンボリックリンクを利用してCドライブの空き容量を増やす】
以下の作業は全て管理者アカウントで行う。
前準備)
「エクスプローラー」→「表示」にて「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外しておく。
(1)Dドライブに以下のフォルダを作成するD:\Windows_SymbolicLink\Installer
(2)C:\Windows\Installerのフォルダの中身をまるごと(1)で作成したフォルダにコピー(20分くらいかかります)
(3)C:\Windows\InstallerのInstallerの名前を「Installer_bk」と変更しておく。(何かあった時のための保険として)
(4)管理者権限でコマンドプロンプトを実行。C:\Windowsに移動する。CD C:\Windows
(5)以下のコマンドにてシンボリックリンクを作成。mklink /D Installer D:\Windows_SymbolicLink\Installer
(6)再起動、通常のアカウントでログイン。
※問題なければ、ちゃんと起動します。今後Installerは、Dドライブの方に記録されていきます。「うまく動いてるなー」と思ったら頃合いをみてCドライブの「Installer_bk」は削除。(Cドライブの容量は40GBは空くと思われます。)
懸念点)
システムファイルにシンボリックリンクをはるという荒業なので予期しないなにかが起こるかもしれない、あくまで自己責任で。
現在、スマホはAndroid,iOSとたくさんの機種があり、解像度もたくさんあるので、なかなか定番の解像度を設定するのは難しい。
たくさんの技術者とか端末が一通り揃っていればいいんだろうけど、個人でやってるときは、そんなわけにはいかない。また、そこまでがっちりと求めれていない場合もある。
自分の定番設定をここに備忘録として残しておく。
前準備としてプラットフォームはAndroid。
そして、自動回転を許可する向きは縦向きのみとしておく。だいたいスマホはこの設定でいけるとおもう。横向きとかで作成したい場合は適時変更すること。
まずはCanvas。レンダーモードを「スクリーンスペース・オーバーレイ」に。Canvas Scaler のUIスケールモードを「画面サイズに拡大」。参照解像度をX=1080,Y=1920にする。多分これがキモですね。将来的にはこの数値が上がっていくんだろうと思う。でもいまのところはこれで十分のはず。
Canvasの中にPanelを入れる。
以降、さまざまな部品はこのPanel内に配置していくことになる。
Panelの設定、middle、centerを中心にする。幅と高さは自動的に1080×1920になっているはず。
以上の設定で、だいたいのスマホに対応できるはず。この解像度の比率はきちっと守られ、余白が出た場合はCameraの背景色が表示される。自分はここを黒にしておきます。
以上です。
自分はこの設定でだいたい作ってます。
Unityで課金するとき、Unity IAPなるものをつかうと簡単にできるらしか。じゃあってんで、さっそくUnity IAPをいれる。
サービスウインドでなんかおかしなやつが出現した。
うえのWelcomってのはわかる。多分こう、課金に関係するSDKっぽいものをインポートするぜ!っていうやつだよ。
ただ下のOptionsがわからん。なにこれ?ってなるよね。英語読んでみるとGoogle Play Developerからなんかパブリックキー持ってきて入れろ的なことかいてある。どこにあるのよそれ?ってなるけど、ここにあったよ。
Google Play Console のここにあったよ キーが。つまりこれをいれろってことでしょ?(これをいれることで何がどう特をするのかわからん。Unityで何の分析してくれるのかもわからん。)
でもね、これって、Unityからいれられないの。
ここにはいらないの。何度入れでもエラーんなる。なんでよ?
正解は、サイト上のUnity Dashboardから入れろですって奥さん。
わかるかッ!!
ああ いかんいかん。 自分がマニュアルをきちんと読んでないからよね。でも、普通にUnity側から入るって思わない?おれだけ?
マテリアルアイコン
https://material.io/resources/icons/?style=baseline
このアイコンはいい。だいたい、事足りる。